(相談無料)仙台市で債務整理経験豊富な司法書士事務所

【仙台】債務整理相談センター 

〒980-0014
宮城県仙台市青葉区本町1丁目5-31 シエロ仙台ビル4F
(仙台駅から徒歩5分)
運営:稲辺司法書士事務所

受付時間
平日:9:00~17:30
定休日
土日・祝日
 

※ご予約いただければ上記外の日時も対応可能です。

お電話での無料相談はこちら
0120-223-058

メールでのご相談は24時間お気軽に!

自己破産するとペットはどうなる?ペットローンがある場合は?

司法書士とパラリーガル

「自己破産するとペットはどうなるのか?」
「ペットローンで購入したペットは自己破産するとどうなる?」

自己破産は、裁判所に借金が支払い不能状態と認められることで借金を免除してもらえる債務整理ですが、財産を失うというデメリットもあります。

そのため、家や車、貯金などを失うことまでは想定できると思いますが、自己破産でペットがどのように扱われるのかについては知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、自己破産でペットがどのように扱われるのか解説しますので、ペットを飼っていて自己破産を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

自己破産で差し押さえられる財産

まず、自己破産の概要と、差し押さえ対象になる財産について説明します。

自己破産とは

自己破産とは、簡単に言うと「財産を失う代わりに、裁判所に借金の免除を認めてもらう債務整理」といえるでしょう。

自己破産では、申立人の財産を清算してカード会社(クレジットカード会社・消費者金融・銀行)に分配する「破産手続」と、裁判所に借金が支払い不能状態と認められることで借金を免除してもらえる「免責手続」という2つの手続が行われます。

したがって、自己破産のメリットは、借金の支払い義務がなくなり、借金問題を根本的に解決できる点です。

自己破産で没収される財産と没収されない財産

自己破産すると、

  • 20万円以上の価値ある財産
  • 99万円以上の現金

が処分の対象です。

したがって、貯金や持ち家、土地、市場価値が20万円以上の車といった、めぼしい財産のほとんどを失うことになります。

しかし、そのいっぽうで、自己破産後も所有が許されている「自由財産」と呼ばれる財産もあります。

なお、自由財産に該当するものは以下の通りです。

  • 新得財産(しんとくざいさん):自己破産の手続き開始後に取得した財産
  • 99万円以下の現金:預金は対象外
  • 差押禁止財産:生活に必要な最低限の家具や家電など

自己破産で処分の対象になるのは、あくまでも自己破産する前から持っていた財産が対象になります。

よって、自己破産後に取得した財産は対象外とされているのです。

自己破産するとペットはどうなる

結論から言うと、自己破産してもペットが没収されることはありません。

なぜなら、裁判所ではペットは財産ではなく家族(命)として扱われることが多いので、財産には該当しないからです。

また、犬や猫といったペットの市場価値はそれほど高くならないことが多く、それほど資産価値はありません。

ただし、牛や豚といったいわゆる家畜や、錦鯉や熱帯魚、イグアナといった高価な動物に関しては、裁判所に差し押さえられる可能性もあるでしょう。

しかし、ペットが財産扱いになるかどうかの明確な基準はなく、あくまでも裁判所側の判断になるということを理解しておく必要があります。

ペットローンで購入したペットは自己破産の差し押さえ対象か?

最近のペットは、犬や猫でも30~50万円といったように高価なものがたくさんあるため、ペットローンで購入される方も多いです。

そのため、ペットローンを自己破産の対象にすると、「ペットが差し押さえられるのでは?」と不安になる方もいるでしょう。

しかし、ペットローン返済中に自己破産した場合も、ペットを担保にローンを組んでいるわけではないので手元に残すことが可能です。

ペットが原因で自己破産になった場合は要注意

自己破産には「免責不許可事由」と呼ばれる、免責の対象外になる借金の原因や行為が規定されています。その中のひとつが「浪費」です。

したがって、

  • 何百万円もする高級なペットを購入
  • 餌代で毎月多額のお金を使っている
  • ペットのトリミングを頻繁に行っている
  • ペットグッズに毎月かなりのお金を使っている

といった理由で自己破産するような場合は、裁判所に浪費とみなされる可能性があるでしょう。

免責不許可事由に該当した場合は、自己破産するとペットだけでなく、借金の返済義務もそのまま残ることになります。

よって、借金問題が一切解決しないため、自己破産の意味がまったくないといえるでしょう。

ただし、自己破産には「裁量免責」と呼ばれる裁判官の判断で免責を与えられる制度があります。

そのため、初回の自己破産であれば、よほど悪質な免責不許可事由(財産隠しや犯罪が原因の借金など)でなければ、免責が認められることがほとんどです。

まとめ

  • 自己破産してもペットが差し押さえられることはない
  • ペットローンで購入したペットも自己破産の差し押さえ対象外
  • 家畜や熱帯魚といった高価なペットは差し押さえられる可能性がある
  • ペットが原因で自己破産する場合は免責が認められない可能性がある

債務整理のことなら【仙台】債務整理相談センターにお任せを!

受付の女性

お電話でのご相談はこちら

0120-223-058

お問合せ・ご相談は、お電話またはフォームにて受け付けております。

メールでのご相談は24時間受け付けておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。

■受付時間:平日:9:00~17:30
■定休日:土日・祝日

※ご予約いただければ上記以外の日時も対応可能です。

【仙台】債務整理相談センター
運営:稲辺司法書士事務所
宮城県仙台市青葉区本町1丁目5-31 シエロ仙台ビル4F
仙台駅から徒歩5分 仙台駅からのアクセスはこちらをクリック

無料相談はこちら

【仙台】債務整理相談センターが入っているビル
当センターはシエロ仙台ビルの4Fです。

ご相談はお気軽にどうぞ

0120-223-058

Menu

【仙台】債務整理相談センター

事務所玄関
お電話でのお問い合わせ
0120-223-058
メール問い合わせ
運営事務所

稲辺司法書士事務所

住所

〒980-0014
宮城県仙台市青葉区本町1-5-31シエロ仙台ビル4F
仙台駅西口から徒歩5分